產(chǎn)品詳情
簡(jiǎn)單介紹:
熱風(fēng)加熱器
詳情介紹:
高性能 線集光の標(biāo)準(zhǔn)型ラインヒーター
LHW-60-f50 タイプ
標(biāo)準(zhǔn)型ラインヒータ「LHW-60/f50/L」型はハロゲンランプ加熱によるライン狀集光加熱ユニットです。ミラー幅60㎜,焦點(diǎn)距離50㎜のライン集光加熱ユニットとして使いやすさと集光性能のバランスに優(yōu)れた焦點(diǎn)距離50mmのものです。
また大出力化に対応しており、従來(lái)のこの種の加熱ユニットに比べ、約2倍の高出力が可能となりました。(H18タイプ、単位長(zhǎng)さ當(dāng)たり)
確実に効率的に高溫加熱を成功させるには、ヒータの選定とともにちょっとした工夫が必要です?!缚斩醇訜岱ā沟趣?、ご検討ください。
線集光型は線狀加熱のみの用途とは限りません。ワークをコンベアにのせ、ラインヒータで照射すれば全體加熱が可能です。また焦點(diǎn)位置からずらして使うことにより、幅をもたせた加熱が可能です。
①両側(cè)の端子ボックスのフタを外します。通常はM4ネジ1本を外すだけでフタは外れます。前面ガラス付きの機(jī)種では前面ガラスも取り外して下さい。
②斷線したランプを取り外します。リード線の端子を止めているM4ネジをプラスドライバーで外してください。ドライバーの先端形狀がネジ頭にうまく適合していないとネジを痛めることがあります。
次にランプ固定金具をプラスドライバーでゆるめ、金具を下側(cè)(ミラー開口側(cè))いっぱいにずらせます。そしてここで軽く仮固定しておいてください。
次に片側(cè)のランプリード線をランプ軸方向に伸ばします。そして反対側(cè)のリード線をひっぱり、ランプを抜き取ります。このとき、ランプが引っかかる事がありますが、無(wú)理に引っ張ったりせず、丁寧に抜き取って下さい。
③新しいランプを取り付けます。ランプのガラス部には素手で觸れない様にしてください。見えないような汚れでも、點(diǎn)燈すると発煙の原因になります。ランプが汚れている可能性があれば、アルコールを少し含ませたティッシュペーパー等できれいに拭き取ってください。そしてリード線の片側(cè)をランプ軸方向にまっすぐに形を整えてください。次にラインヒータ本體のランプ穴にランプを通して行ってください。この場(chǎng)合、さきほどまっすぐに成形したリードの方から挿入していってください。ランプの向きはランプ中央にある排気口跡(ヘソ)がミラー開口側(cè)を向くようにしてください。
挿入途中でひっかかる事もあるでしょうが、向きや回転方向の調(diào)節(jié)で回避しながら丁寧に挿入して
いってください。ヘソが違う方向にあるとミラーに接觸してミラーを傷つけたり、ヘソの部分が割れてガスが漏れ、
ランプが使用不能になる場(chǎng)合があります。必ずヘソはミラー開口側(cè)にくるように調(diào)整してください。穴を通過させる時(shí)にヘソが通らない場(chǎng)合などは向きを180°回して通せば通過できる場(chǎng)合もあります。
それでも通過できない場(chǎng)合はランプ固定金具を完全に外してから通過させてください。穴を通過したら、ランプの向きを早めに元に戻してください。特にヘソの位置が不適正なままで作業(yè)を進(jìn)めますと前記した問題(ランプ破損やミラーの傷)が発生します。
次にランプ固定金具のM3ネジをプラスドライバーでゆるめ、固定金具をランプに強(qiáng)く押しつけて固定します。このとき、ランプ位置が左右対稱になるように調(diào)整してから固定してください。シール部(平たく成形したガラス管端部)は垂直です。固定金具が傾かない様にも注意してください。
④端子板に無(wú)理なく固定できるようにランプのリード線の形を整えます。つまり手を離しても、ほぼ端子板の端子取付ネジ部にランプリードの端子がある様にリードを曲げて調(diào)節(jié)します。
そして端子板用のM4ネジ(プラスネジ。真鍮にニッケルメッキ品)でランプのリード線端子を固定します。このときスプリングワッシャと平ワッシャ(真鍮にニッケルメッキ品)を使用してください。
接觸**がないよう、ネジは適正なプラスドライバーでしっかりと締めつけてください。端子は外側(cè)にむかないよう、少し內(nèi)側(cè)に向いた狀態(tài)で固定してください。外側(cè)に向いていると、端子部カバーを付けたときに、これとの絶縁距離が短くなる危険があります。また端子が回転するとランプリードが引っ張られてランプが破損することもありますので、端子をしっかり持って動(dòng)かないようにした上でネジを締めつけてください。
⑤もう一度ランプの左右位置バランスをチェックし、またリード線や端子がカバーなどに異常接近しないか確認(rèn)してください。もし接近しそうであれば、正常な位置,形狀に直してください。
⑥端子部カバーを取り付けてください。ミラー上面?zhèn)趣伟澶烁钉い皮い耄停偿庭覆郡衰些`の位置決め穴を通し、その後、M4ネジで側(cè)面板に固定してください。
⑦ランプが取付できたら、その狀態(tài)でミラー開口部を上に向け、近くに可燃性のものがないことなど**を確認(rèn)した上で、定格電圧で約1分間點(diǎn)燈します。これはランプはきれいにしたつもりでも多少の汚れが殘っている場(chǎng)合が多く、そのためその殘留汚れを高溫で燃やしてしまうためです。
ミラー開口部を上に向けるのは煙の排出を促進(jìn)するためです。ミラーの向きを上向きにすることが困難な場(chǎng)合は、この通りにする必要はありません。ただし煙がミラー內(nèi)に長(zhǎng)く留まるとミラーが汚れますので、風(fēng)を送るなどして煙の排出を促進(jìn)してください1分間程度の點(diǎn)燈であれば、水冷はかならずしも必要ありません。ただし1分間を超えての點(diǎn)燈にならない様ご注意ください。**の為には水冷をしておいた方がよいです。
汚れが燃えると発煙するのが確認(rèn)できますが、通常ならば1分間程度でおさまります。発煙が多いとその煙でミラーが汚れる場(chǎng)合がありますので、消燈して冷卻させてからもう一度ミラー面をきれいに拭いてください
LHW-60-f50 タイプ
標(biāo)準(zhǔn)型ラインヒータ「LHW-60/f50/L」型はハロゲンランプ加熱によるライン狀集光加熱ユニットです。ミラー幅60㎜,焦點(diǎn)距離50㎜のライン集光加熱ユニットとして使いやすさと集光性能のバランスに優(yōu)れた焦點(diǎn)距離50mmのものです。
また大出力化に対応しており、従來(lái)のこの種の加熱ユニットに比べ、約2倍の高出力が可能となりました。(H18タイプ、単位長(zhǎng)さ當(dāng)たり)
確実に効率的に高溫加熱を成功させるには、ヒータの選定とともにちょっとした工夫が必要です?!缚斩醇訜岱ā沟趣?、ご検討ください。
線集光型は線狀加熱のみの用途とは限りません。ワークをコンベアにのせ、ラインヒータで照射すれば全體加熱が可能です。また焦點(diǎn)位置からずらして使うことにより、幅をもたせた加熱が可能です。
①両側(cè)の端子ボックスのフタを外します。通常はM4ネジ1本を外すだけでフタは外れます。前面ガラス付きの機(jī)種では前面ガラスも取り外して下さい。
②斷線したランプを取り外します。リード線の端子を止めているM4ネジをプラスドライバーで外してください。ドライバーの先端形狀がネジ頭にうまく適合していないとネジを痛めることがあります。
次にランプ固定金具をプラスドライバーでゆるめ、金具を下側(cè)(ミラー開口側(cè))いっぱいにずらせます。そしてここで軽く仮固定しておいてください。
次に片側(cè)のランプリード線をランプ軸方向に伸ばします。そして反対側(cè)のリード線をひっぱり、ランプを抜き取ります。このとき、ランプが引っかかる事がありますが、無(wú)理に引っ張ったりせず、丁寧に抜き取って下さい。
③新しいランプを取り付けます。ランプのガラス部には素手で觸れない様にしてください。見えないような汚れでも、點(diǎn)燈すると発煙の原因になります。ランプが汚れている可能性があれば、アルコールを少し含ませたティッシュペーパー等できれいに拭き取ってください。そしてリード線の片側(cè)をランプ軸方向にまっすぐに形を整えてください。次にラインヒータ本體のランプ穴にランプを通して行ってください。この場(chǎng)合、さきほどまっすぐに成形したリードの方から挿入していってください。ランプの向きはランプ中央にある排気口跡(ヘソ)がミラー開口側(cè)を向くようにしてください。
挿入途中でひっかかる事もあるでしょうが、向きや回転方向の調(diào)節(jié)で回避しながら丁寧に挿入して
いってください。ヘソが違う方向にあるとミラーに接觸してミラーを傷つけたり、ヘソの部分が割れてガスが漏れ、
ランプが使用不能になる場(chǎng)合があります。必ずヘソはミラー開口側(cè)にくるように調(diào)整してください。穴を通過させる時(shí)にヘソが通らない場(chǎng)合などは向きを180°回して通せば通過できる場(chǎng)合もあります。
それでも通過できない場(chǎng)合はランプ固定金具を完全に外してから通過させてください。穴を通過したら、ランプの向きを早めに元に戻してください。特にヘソの位置が不適正なままで作業(yè)を進(jìn)めますと前記した問題(ランプ破損やミラーの傷)が発生します。
次にランプ固定金具のM3ネジをプラスドライバーでゆるめ、固定金具をランプに強(qiáng)く押しつけて固定します。このとき、ランプ位置が左右対稱になるように調(diào)整してから固定してください。シール部(平たく成形したガラス管端部)は垂直です。固定金具が傾かない様にも注意してください。
④端子板に無(wú)理なく固定できるようにランプのリード線の形を整えます。つまり手を離しても、ほぼ端子板の端子取付ネジ部にランプリードの端子がある様にリードを曲げて調(diào)節(jié)します。
そして端子板用のM4ネジ(プラスネジ。真鍮にニッケルメッキ品)でランプのリード線端子を固定します。このときスプリングワッシャと平ワッシャ(真鍮にニッケルメッキ品)を使用してください。
接觸**がないよう、ネジは適正なプラスドライバーでしっかりと締めつけてください。端子は外側(cè)にむかないよう、少し內(nèi)側(cè)に向いた狀態(tài)で固定してください。外側(cè)に向いていると、端子部カバーを付けたときに、これとの絶縁距離が短くなる危険があります。また端子が回転するとランプリードが引っ張られてランプが破損することもありますので、端子をしっかり持って動(dòng)かないようにした上でネジを締めつけてください。
⑤もう一度ランプの左右位置バランスをチェックし、またリード線や端子がカバーなどに異常接近しないか確認(rèn)してください。もし接近しそうであれば、正常な位置,形狀に直してください。
⑥端子部カバーを取り付けてください。ミラー上面?zhèn)趣伟澶烁钉い皮い耄停偿庭覆郡衰些`の位置決め穴を通し、その後、M4ネジで側(cè)面板に固定してください。
⑦ランプが取付できたら、その狀態(tài)でミラー開口部を上に向け、近くに可燃性のものがないことなど**を確認(rèn)した上で、定格電圧で約1分間點(diǎn)燈します。これはランプはきれいにしたつもりでも多少の汚れが殘っている場(chǎng)合が多く、そのためその殘留汚れを高溫で燃やしてしまうためです。
ミラー開口部を上に向けるのは煙の排出を促進(jìn)するためです。ミラーの向きを上向きにすることが困難な場(chǎng)合は、この通りにする必要はありません。ただし煙がミラー內(nèi)に長(zhǎng)く留まるとミラーが汚れますので、風(fēng)を送るなどして煙の排出を促進(jìn)してください1分間程度の點(diǎn)燈であれば、水冷はかならずしも必要ありません。ただし1分間を超えての點(diǎn)燈にならない様ご注意ください。**の為には水冷をしておいた方がよいです。
汚れが燃えると発煙するのが確認(rèn)できますが、通常ならば1分間程度でおさまります。発煙が多いとその煙でミラーが汚れる場(chǎng)合がありますので、消燈して冷卻させてからもう一度ミラー面をきれいに拭いてください